tetugorous Photograph

大垣城と清州城

大垣城内部 関ヶ原の戦いの舞台ともあって関ヶ原で活躍した武将の旗印が並んでいました。

以前から何故か大垣城に行きたかったので行ってきました。

なぜか中々行く機会がなかった大垣城、外観復元天守ということで自分としてはもう少し大きな史跡だと思っていたんですが行くと意外なほどコンパクトな城でびっくりしました。

て言うかびっくりしたのが普通に商店街の路地が入口になっていてその近くに大人のお風呂屋さんが運営されていたことには苦笑してしまいました。

そして苦しんだのは露出です。

この日は皮肉にも天気が良すぎて太陽光が強すぎ露出に苦しみました。

城は基本白いので・・・

冒頭で大垣城は外観復元天守と書きましたが行く前は少し舐めてました。

まあ城の歴史的な雰囲気が楽しめればいいかなあと思って行ったんですが

ところがこの大垣城は明治政府の悪令である廃城令の時に天守の破却を免れたため写真が豊富に残っていたようで太平洋戦争の米軍の空襲で焼失した後、郡上八幡城の天守を参考に疑似再建した後、2011年に外観を資料に近い物に改修したということで今の天守は外観は当時のものに近いのです。

そういうこともあって捏造天守とは言い切れない城がということを城内の資料で確認できました。

それらしく見せようと思ったがほんとに路地裏が大手門だったので歯科医の看板を消すことができなかった
外観復元天守でした・・・

なので入場前にこれがかの有名な捏造天守かと思いながら天守に入ってしまいました。

大垣市民の皆様、本当に申し訳ございません。

そしてこの大垣城の中が想像以上に楽しめたことを報告したいと思います。

まず内部の展示物が良かったです。

実際に撃てるわけではないですが火縄銃や弓、長槍を体感できるコーナーがあったり関が原の両軍の思惑が詳しく書いてあったりじっくりと歴史的なものを体感できました。

こういう天守内部の資料は見ていて楽しいのですが特に火縄銃を実際に触ってみることは中々出来ないので自分的には物凄く良かったです。

ちなみにこう大袈裟に書くとそういうコーナーが用意されていて指導員の立ち会いのもと触れるとかそんな感じの物を想像するかもしれませんが普通にワイヤーで盗られないようにおいていてそれを構えてみたりするだけなんですけどね。

特に槍は本物でなくても殺傷能力はあるのでワイヤーもむっちゃ短かったですよ。

大垣城を近代改修した初代藩主戸田氏鉄

ちなみにこの日は頑張って睡魔と戦って朝早くに起きて言ったわけですけど大垣城の後に清州城に行く予定だったのですが上記のこともあって大垣城では想像以上に時間を使っていました。

ちなみにこういう歴史資料館ではビデオ観覧もしっかりするタイプなのでそういうのでも時間盗られてしまいます。

しかも大垣城の外には小さな歴史資料館もあったのでなおさら時間盗られてしまいました。

清州城の閉館は4:30だったので大垣を2:30にでたのは清州城の観覧する時間を考えるとかなりギリギリの時間でした。

ちなみに大垣まで来ると清須って凄く近いんですね電車の待ち時間を除けばおおよそ30分程度で到着しました。

ちなみに清須の駅のすぐ近くにあるんだと思っていたんですが結構歩くんですね15分程度歩かされました。

ちなみにこの日は強行軍でもありました。

昼ごはんは食べずにそのまま清須に向かって帰りに名古屋まで行って立ち食いきしめんを食べた後に快速に乗って帰ると行った強行軍でした。

実際名古屋で降りた後味噌カツで有名な矢場とんに行ってみようかとも思いましたが大阪に帰るだけでも4時間近くかかってしまいますのでそれも諦めました。

凄く晴れていたのにこの日は時間が立つに連れて雲が増えてきました
岐阜駅 密かに窓のおかげでソフトフォーカスが掛かっているのが少し気に入っています。

ちなみに清州城は完全に捏造天守です。

外観の資料も残って無いようで織田信雄が建造した年代の物を参考に完全に想像で建造したそうです。

今は清州城の遺構自体が東海道新幹線によって分断されてしまっているため規模も遺構も完全な調査をすることが出来ないことが原因のようですが模擬天守はどっしりとした迫力のあるものでした。

中々迫力のある天守、しかしあいにく空は白い雲が薄く広がるという最悪の天気になってしまった。

ところで到着した時間はあんなにも晴れていた天気はすっかり雲が広がって完全に雲が広がってしまいただただ白い背景になってしまいました。

残念なことです。

こんなことが起こってしまうともう一回行かなければならないんですよね。

ちなみに大垣城と違って珍しい遺構がない上に完全に模擬天守だけの城なので写真目的で行った場合中々ガッカリしてしまうかもしれません。

撮り方は色々あるんですけども遺構がしっかり残っている城よりは撮りがいは無いですよね。

ですが中の資料館はここは戦国スポーツ新聞があってなかなか面白かったです。ここは城を楽しむよりも完全に資料館を楽しむ場所だと思います。

自分は結構楽しいと思いました。

清州城の模擬天守は完全に遺構とは別の場所に作られている。遺構破壊するくらいならその方が良いと思います。
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tetsugorou • 2017年8月11日


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